村上春樹ライブラリー募金

2021年度に「早稲田大学国際文学館(通称:村上春樹ライブラリー)」を開館することに伴い、当施設の運営ならびに各種研究・事業等を継続的に展開し、国際的な文学研究を推進するため、2019年10月より「村上春樹ライブラリー募金」を開始しました。

校友をはじめとした本学関係者のみならず、村上春樹文学を愛する皆さまに広くご賛同いただき、厚いご支援を賜りたく、お願い申し上げます。

「村上春樹ライブラリー募金」へ寄付をする

村上春樹ライブラリーについて

村上春樹ライブラリーの目指すもの

20196月、本学は村上春樹ライブラリーを設立し、村上春樹文学を基点に、グローバルに文学を研究・発信し、国際交流を図る取り組みを始めました。このプロジェクトは、村上春樹氏が小説作品の生原稿・執筆関係資料・書簡・インタビュー記事・作品の書評、さらには海外で翻訳された膨大な書籍、蒐集した数万枚のレコード等を、本学に寄託・寄贈いただくことが契機となって生まれた画期的な試みです。

場所は村上氏と縁の深い坪内博士記念演劇博物館に隣接する4号館で、建築家・隈研吾氏(本学特命教授)によって斬新なリノベーションを施し、2021年度に村上春樹ライブラリーとして竣工予定です。村上文学研究の中心として国内外の研究者や読者から注目を集めており、開館に向けた準備を進めています。

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村上春樹氏直筆サイン

 誰もが集う「文学の家」に

2018114日に本学で行なわれた記者会見で、村上氏は次のように語っています。

「この場所が、文学や文化の風通しの良い国際的交流・交換の場になってくれればと願っています。またこの施設の中に、交流を目的としたセミナーなどが開ける部屋をぜひ作りたいと考えています。それに関連して、ゆくゆくはスカラーシップも立ち上げられれば、言うことはありません。僕の集めたレコードや書籍をストックした書斎のような機能を持つスペースを設け、そこでレコード・コンサートを開けるといいですね。僕もそういうことにできるだけ積極的に関わっていきたいし、いつでも新しい発見がある場所をつくることをめざしています」

「村上春樹ライブラリー」は、隈研吾氏の設計により、研究者のための資料室、閲覧席、セミナースペースのほか、多くの方々が村上ワールドを体感できるカフェやオーディオスペースも併設される予定です。

英語の名称は“The Waseda International House of Literature”。まさにこの名前が示すように、早稲田大学において国際色豊かな「文学の家」を皆さまと創造していきたいと思います。

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村上春樹ライブラリー外観イメージ
提供:隈研吾建築都市設計事務所

※画像は完成イメージにつき、実際とは異なります
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村上春樹ライブラリー内観イメージ
提供:隈研吾建築都市設計事務所

村上春樹ライブラリー(国際文学館)について

募集要項

募集対象
個人・法人・団体:1口の金額は特に定めておりません。

募集期間
特に定めておりません。

※ご支援は早稲田大学の寄付制度「WASEDAサポーターズ倶楽部」を通じて受け入れさせていただきます。

WASEDAサポーターズ倶楽部について

顕彰・記念品について

顕彰
本寄付金額(累計)により、個人様・法人様・団体様のご芳名を、「村上春樹ライブラリー」館内に設置される寄付者銘板に刻み、末永く顕彰させていただきます。
【個人】10万円以上
【法人・団体】30万円以上

※顕彰対象期間:2019年10月~2024年3月(予定)

記念品
1回の寄付につき1万円以上のご支援を賜った方につきましては、「村上春樹ライブラリー」のオリジナル記念グッズを贈呈いたします。

※記念品贈呈対象期間:2019年10月~2024年3月(予定)