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学生が輝く早稲田の未来へ!早稲田大学応援基金

WASEDAサポーターズ俱楽部は
早稲田大学応援基金に生まれ変わりました

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あなたが変える、早稲田の学生の未来
 学生が輝く 早稲田の未来へ! 早稲田大学応援基金

早稲田大学応援基金は、「世界で輝くWASEDA」の実現に向け、早稲田大学を財政的に支援し、将来の学生がより素晴らしい人間に成長できる教育を提供することを願って、作られました。

本学では「研究の早稲田」「教育の早稲田」「貢献の早稲田」を基本理念に据え、すべての学生がグローバルな視野を持ち、地域社会に、そして自分の国に、さらには国際社会に貢献できる人材になるよう、教育研究の改革を進めてきました。早稲田大学応援基金は、これらの取り組みを加速させ、本学を応援いただく全ての皆さまの想いを次世代へとつなぎ、教育研究活動のさらなる充実と世界に貢献する学生の育成を目指すための柱となります。

皆さまのご支援は、本基金を運用するための原資として大切に保全し、その運用益を大学が行う教育研究の重点事業に有意義に活用させていただきます。早稲田大学のさらなる発展のため、早稲田大学応援基金へのご支援をお願いいたします。

早稲田大学 総長 田中 愛治

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学生が輝く 未来の早稲田へ! 早稲田大学応援基金

皆さまのご支援により輝く学生たち

募集要項

募集目的

学生育成に資する
教育研究事業の
恒常的な支援

募集対象

趣旨にご賛同いただける個人、団体
(校友会・稲門会)
法人の皆さま

募集金額

1口1万円

※1万円未満のご寄付につきましても有り難くお受けいたします。

※本寄付は寄付金控除の対象となり、税制上の優遇措置を受けることができます。詳細はこちら >

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accent.png「WASEDAサポーターズ俱楽部」が
生まれ変わりました!

2009年に発足した「WASEDAサポーターズ俱楽部」は、早稲田大学を支える寄付会員制度として多くの皆さまより支えられてきました。「WASEDAサポーターズ俱楽部」の理念を継承しつつ、これをさらに発展させ、より多くの皆さまに広い視野で教育研究や学生育成をご支援いただくための新たな募金として「早稲田大学応援基金」が2022年4月よりスタートしました。これまでのご支援に厚く御礼申し上げるとともに、早稲田大学の未来を支える「早稲田大学応援基金」へのさらなるご支援をお願いいたします。

寄付金の使途

皆さまからのご寄付は「早稲田大学応援基金」の運用原資として積み立て、その運用益を大学が行う各種事業の財源として幅広く活用させていただきます。なお、基金の原資は取り崩さず、運用益のみを元手に支援を行うため、皆さまからの寄付金が永続的に早稲田大学のために活用されます。

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「早稲田大学応援基金」へ寄付をする

特 典

ご支援をいただいた方は「WASEDAサポーター」として、金額に応じて各種特典をご用意しております。

3万円以上

対象:

年度内(4月1日~翌年3月31日)に3万円以上のご寄付をいただいた個人さま

特典有効期間:

金融機関から本学へ入金された寄付金の累計が3万円に達した日から当該年度末まで

※基準を満たした方には「早稲田大学応援基金 特典証」をお送りいたします。なお、クレジットカード・インターネットバンキング決済の場合、各カード会社・収納機関から本学へ寄付金が入金された後にお送りいたしますので、お申込日の翌月~翌々月後となります。

特典の例 ※個人さまのみ対象

オリジナルグッズ(手帳など)のプレゼント

3万円以上の寄付者さまだけが手にできる”オリジナル・ワセダグッズ”(手帳など)をお贈りします。

カフェ「橙子猫 - Orange Cat -」
ドリンクチケットのプレゼント

2021年10月に開館した「村上春樹ライブラリー」に併設されており、早大生が経営するカフェ「橙子猫 - Orange Cat -」で利用できるドリンクチケットをお贈りします。

早稲田スポーツ・交響楽団演奏会
ペアチケットのプレゼント(抽選)

野球(早慶戦)やラグビー(早明戦)、早稲田大学交響楽団演奏会のペアチケットを抽選でお贈りします。

※チケットプレゼントのご案内は本学が把握しているメールアドレス宛にお送りいたします。メールアドレスを登録されていない方はお問合せフォーム「メールアドレス変更」よりご連絡ください。

特典に関する詳細はこちら >

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早慶戦応援旗
特典に関する詳細はこちら >

顕 彰

共通

『寄付者芳名録』でのご芳名の掲載

ご芳名を早稲田学報別冊『寄付者芳名録』上にて掲載させていただきます。

法人

『西北の風』およびWEBサイトでのご芳名の掲載

年度内に50万円以上のご寄付をいただいた場合、早稲田大学が発行する校友広報誌『西北の風』(発行部数約50万部)および本学寄付WEBサイト上にて、ご芳名を掲載させていただきます。

ご芳名一覧はこちら >

校友会・
稲門会

『早稲田学報』およびWEBサイトでのご芳名の掲載

年度内に5万円以上のご寄付をいただいた場合、早稲田大学校友会が発行する『早稲田学報』(発行部数約16万部)および本学寄付WEBサイト上にて、ご芳名を掲載させていただきます。

ご芳名一覧はこちら >

個人

名誉称号の贈呈

高額のご寄付を賜りました方にはご寄付の累計金額に応じて「名誉称号」を贈呈しております。
※対象となる寄付は、「早稲田大学応援基金」をはじめとする早稲田大学へのご寄付の累計金額です。ただし、研究室への指定寄付金等、対象外となるご寄付もありますので、詳細につきましては社会連携課までお問い合わせください。

名誉称号の区分

称号名称 対象となる寄付金額
(本学への寄付の累計金額)
礼遇
維持員 1億円以上 ・大学諸行事へのご案内
・学内刊行物の贈呈
・時節のご挨拶 等
栄誉賛助員 5千万円以上
光輝賛助員 2千万円以上
名誉賛助員 1千万円以上
稲志賛助員 5百万円以上
賛助員 2百万円以上
名誉称号に関する詳細はこちら >

銘板へのご芳名の刻印

名誉賛助員以上の方におかれましては、本学早稲田キャンパス2号館(會津八一記念博物館・旧図書館)に設置している寄付者銘板にご芳名を刻印し、末永く顕彰させていただきます。

税制上の優遇措置について

「早稲田大学応援基金」への寄付を含め、本学へご寄付いただいた寄付者の皆さまには、年間の寄付金額が2,000円を超える場合、確定申告の際に寄付金控除を申請いただくことで、1年間の寄付金額に応じた税制上の優遇措置(所得税および住民税の控除)を受けることができます。

税制優遇に関する詳細はこちら >

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早稲田大学トピックス

kenkyu.png2021年10月 村上春樹ライブラリー開館

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2021年10月、世界的な建築家で本学特命教授の隈研吾氏による斬新なリノベーションを施した4号館に、早稲田大学国際文学館(村上春樹ライブラリー)が開館しました。日本文学研究者のロバート・キャンベル氏を本学特命教授・国際文学館顧問として迎え、世界中の村上文学の愛好者ならびに国際文学の研究者たちが、新たに「村上春樹文学」「国際文学」「翻訳文学」の研究に取り組める環境を創出し、“文学の早稲田”としての一翼を担えるような拠点づくりを進めています。

詳細はこちら >

kyouiku.pngポスト・コロナを見据えた教育研究環境整備

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ポスト・コロナを見据え、LMS(授業支援システム)やオンデマンドコンテンツを活用し、対面とオンラインの双方のメリットを組み合わせた反転授業などの効果的なハイブリッド授業形態を推進しています。また、キャンパスのスマート化・デジタル化を推進し、対面・オンライン授業の効果的な組み合わせを可能とする教室設備の整備や学生の主体的な学習を支援するラーニングコモンズの拡充を通じて、リアルとオンラインをシームレスに繋いだ一体感のある学修環境の整備に取り組んでいます。

教員・学生から見た“早稲田の今” >

kouken.png新研究開発棟・121号館から始まる産官学連携

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2020年4月より本格運用を開始した新研究開発棟リサーチイノベーションセンター(121号館)は、早稲田界隈を中心に産学連携・技術創造の場を展開する「早稲田オープン・イノベーション・バレー構想」事業の中心的役割を担っています。本施設では、世界最先端の産学連携研究を実践するイノベーティブな活動を推進し、大学発ベンチャーの創出に向けた動きが加速化しています。

詳細はこちら >

支援を受け、前進する学生たち

寄付者からの応援メッセージ

学生への応援メッセージにもご協力ください

  • 学びて思はざれば即ち暗し。思ひて学ばざれば即ち危ふし。途中挫折を経験しても諦めないように。学習は生涯続くもので、コツコツやれば理解できるときがきます。諸先生の叱咤激励の言葉を忘れないように!

    1966年 理工学部卒業

  • 在学中の皆様へ。稚拙ながら応援させて頂きます。コロナ禍やウクライナ危機の最中で本来の学生生活を送る事が出来ずに色々と大変かと思います。「苦労」は無駄になりません!お互いに乗り越えて行きましょう!

    2001年 第二文学部卒業

  • 入試を含め特にここ数年の早稲田大学の様々な改革により、社会的評価が高くなっていることをОBとして喜んでいます。ありがとうございます!引き続きご尽力願います。応援しています。

    1996年 商学部卒業

  • 改革を止めず、未来を見据えて早稲田をますます発展させてください。

    1993年 法学部卒業

  • 卒業して約30年、困難な状況でも常に前に進む我が母校を誇りに思います。これからも応援します。

    1991年 政治経済学部卒業

  • グロバールで、ダイバーシティな早稲田であって欲しいです。心から期待しています。

    1982年 政治経済学部卒業

  • 早稲田でのひとときは楽しく悩み、手放しに夢を語って描けた素敵な場所でした。いつまでも、そんな場所であり続けて下さい。

    2009年 第一文学部卒業

  • 多くの学びと楽しみがつまった4年間を送った早稲田大学が、今の学生にとっても同じような場所になれるよう、応援しています。

    1996年 第一文学部卒業

  • 自由と規律を感じる母校を応援しています。

    1998年 理工学研究科卒業

  • 世界に羽ばたく早稲田魂を目指して益々の発展を祈念しております。

    1970年 社会科学部卒業

  • 何かあったときに拠り所となる「心のふるさと」であってください.

    1988年 理工学部卒業

  • このような機会を作っていただき、ありがとうございます。

    1998年 理工学部卒業

  • 開かれた自由な大学を

    1955年 法学部卒業

  • 大変な時期に大変なお仕事をなされて精神的にも肉体的にもお疲れさまです。後輩のためにも頑張って下さい。よろしくお願い申し上げます。

    1979年 商学部卒業

  • これからもずっと愛され続ける早稲田でいてください!

    2017年 国際教養学部卒業

  • 世界のトップレベルを目指していただきたい。

    1989年 社会科学部卒業

  • 学の独立を守ってください。

    1974年 政治経済学部卒業

  • 大隈公没後100年、希望の光を!

    1981年 商学部卒業

  • 早稲田での日々は今の私を支えています。とくに頂いた奨学金で参加した留学は人生を変えるものになりました。早稲田生が学びを続けられますよう応援しております!

    2012年 文学部卒業

  • 学生や大学を支える地元の方々へのサポートもよろしくお願いします。

    1980年 理工学部卒業

  • 学生たちのことを一番に考えて、彼らの学びや青春の時をなんとか止めないようにしてあげてください。

    1993年 第一文学部卒業

  • 大学での思い出はかけがえのない物です。これからも沢山の学生さん達にかけがえのない経験を与えるべくスタッフの皆様頑張って下さい。

    1993年 教育学部卒業

  • 世界の早稲田大学となるよう祈念致します

    1988年 法学部卒業

  • 早稲田大学の学生支援の姿勢に賛同します。

    2008年 法務研究科卒業

  • まだ厳しい状況が続きそうですがくじけないで下さい。

    1969年 理工学部卒業

  • 先日何年ぶりかに母校を訪れて、とても懐かしく誇らしく感じました。

    2006年 教育学部卒業

  • 常に日本をリードする大学であって欲しいと願っています。一歩でも前へ!未来を見据えて、優秀な人材の育成に力を入れてください

    1989年 理工学研究科卒業

  • 定年退職まであと数年、早稲田大学で学び学生時代に経験したことが最近になってすごく役立ってます。学生の学ぶ機会の絶対確保をお願いします。

    1987年 社会科学部卒業

  • コロナで大変だとは思いますが、学生の学びと交流が滞りなく進むようにサポートしてあげてください。

    2002年 先進理工学研究科卒業

  • コロナに負けないように頑張って下さい。

    2006年 法学部卒業

  • 大学院のみ早稲田でお世話になりましたが、その時の経験と人脈は一生ものと考えております。引き続き早稲田で受けた恩を少しでも返せたらと考え、寄付いたします。

    2014年 ファイナンス研究科卒業

  • 学生たちが個々を大切にしつつ有意義な時を過ごせるように、大学という場所を守っていってください

    1986年 政治経済学部卒業

  • 早稲田で過ごした4年間は、かけがえのない時間でした。私を育ててくれた早稲田に感謝の気持ちでいっぱいです。後輩たちも素晴らしい学生生活が送れることを心から願っています。

    2015年 文学部卒業

  • 日本の将来を担う若者が、最も就学意欲が高く成長できる大学生時代に安心して学びを継続できるよう、環境整備をお願いします。

    2003年 法学部卒業

  • 学生時代は奨学金もいただき、大変お世話になりました。継続して恩返しを行っていきたいと思います。

    2010年 基幹理工学部卒業

  • これからもずっと応援してます!

    2015年 商学部卒業

  • 早稲田の更なる飛躍を期待致します。

    2000年 商学部卒業

  • 有為の若者を一人でも多く、落伍させないようにして下さい。

    1995年 商学部卒業

  • 「世界でかがやく大学」の実現を応援しています!

    1991年 法学部卒業

  • 懐が大きく、個性的な大学でいてください。

    2005年 商学部卒業

  • コロナ禍での忙しさで大変だと思いますが、お体ご自愛ください。

    2007年 政治経済学部卒業

  • ウェブ校友会の地域会とかしっかり仕組みを作ってください

    2010年 法学部卒業

  • 大変な状況下においてオンライン、オフラインでの環境整備にご尽力された皆様に感謝いたします。

    2018年 教育学部卒業

  • 大学側としても前代未聞の中で大変だと思いますが、世界でもトップの大学・魅力的な大学なってください!

    2011年 教育学部卒業

  • 在学中は大学イベント等へあまり関与していませんでしたが、社会に出て改めて早稲田の特徴が認識でき、卒業生である誇りを感じています。

    2011年 文学部卒業

  • 1965(昭和40)年当時は、日本育英会だけが頼りでした。奨学金制度の充実を推進してください。

    1969年 第一文学部卒業

  • たくさんの学生を抱える中、コロナ対応をありがとうございます。安心して学べる場所、いろいろなことを経験できる環境、どうかこれからも守り続けてください。

    2010年 人間科学部卒業

  • 素晴らしい取り組みに感銘いたしました。これからも色々な形でお手伝いできればと思います。

    2020年 人間科学研究科卒業

  • 私自身も在学中に大隈奨学金をいただきました。母校で恩師、今も交流が続く先輩、仲間との出会い❗️早稲田で学べた事を誇りに、これからも心の故郷を応援します。

    1978年 政治経済学部卒業

  • 早稲田大学は私の誇りです。輝く学生を育て続けてください。

    2016年 法学部卒業

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  • 早稲田大学 総長室社会連携課
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    TEL:03-3202-8844 / FAX:03-5286-9801

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