本キャンペーンは、2022年3月をもって終了いたしました。
早稲田の未来を支える温かい”エール”を賜り、
誠に御礼申し上げます。
皆様からのご支援は学生のために有効に活用させていただきます。
※2022年4月以降にお手元のコンビニ専用振込用紙により「1万円募金キャンペーン」へお振込みいただいた場合、寄付金は「早稲田大学応援基金」への寄付金としてお受けいたします。予めご了承ください。
本キャンペーンは、2022年3月をもって終了いたしました。
早稲田の未来を支える温かい”エール”を賜り、
誠に御礼申し上げます。
皆様からのご支援は学生のために有効に活用させていただきます。
※2022年4月以降にお手元のコンビニ専用振込用紙により「1万円募金キャンペーン」へお振込みいただいた場合、寄付金は「早稲田大学応援基金」への寄付金としてお受けいたします。予めご了承ください。
輝かしい未来があってこそ、その記憶は美しいものだと思います。
この大学で学んだことが、出会った友が、過ごした日々が、いつまでも誇れるものであるよう。私も1万円募金を始めたいと思います。
若鍋 聡志(2001年 第二文学部 卒業)
林 優(2016年 文学部 卒業)
浅見 菜摘(2016年 スポーツ科学部 卒業)
いただきましたご支援は、皆さまからいただいたご意見を踏まえ以下のために使用します。
コロナ禍の影響もあり、経済的に困窮する学生が増えています。 誰一人取り残さず、学びを止めさせないための奨学金として活用します。
障がいのある学生一人ひとりのニーズに応じたきめ細かな修学支援を行うために活用します。
世界で通用するグローバルリーダー育成のために先進的・実践的教育を全学共通で実施するために活用します。
早稲田大学を「世界で輝くWASEDA」にする。
今日の人類が直面している問題は、コロナ禍や地球の温暖化のように、ほとんどが答えのない未知の問題ばかりです。その未知の問題に挑戦し、自分なりの解決策を考え抜く「たくましい知性」と、多様な価値観を理解する「しなやかな感性」を育むことが、今日の大学には必要です。早稲田大学は、すべての学生が、将来にはグローバルな視野を持って、自分の地域社会に、そして自分の国に、さらには国際社会に貢献できる人材になるよう、教育改革を進めています。20年後には「世界で輝くWASEDA」になると信じています。
今回、新たに「with ワセダ~母校にエールと支援を~1万円募金キャンペーン」と銘打ち、卒業生の皆さまに、さまざまな状況にある学生に対して、精神面、経済面で応援いただく取り組みを開始しました。皆さまの温かい応援メッセージとご支援は、夢や目標に向かって進む学生たちの大きな力となります。ぜひ世界へ貢献する高い志を持った学生に“エール”を贈っていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
早稲田大学 総長 田中 愛治
これまでの支援金額
135,340,046円
早稲田大学125周年マスコット「ワセダベア」が描かれたオリジナルマスクケースを、1回につき1万円以上のご支援をいただきました皆さまにお贈りいたします。
早稲田大学125周年マスコット「ワセダベア」が描かれたオリジナルマスクケースを、1回につき1万円以上のご支援をいただきました皆さまにお贈りいたします。
抽選で
さらに、年に2回、総勢80名様に本キャンペーン限定のスペシャルグッズをプレゼントいたします。
※当選者の発表は、グッズの発送をもって代えさせていただきます。
さらに、年に2回、総勢80名様に本キャンペーン限定のスペシャルグッズをプレゼントいたします。
※当選者の発表は、グッズの発送をもって代えさせていただきます。
税制上の優遇措置について
早稲田大学へご寄付いただいた寄付者の皆さまには、年間の寄付金額が2,000円を超える場合、確定申告の際に寄付金控除を申請いただくことで、1年間の寄付金額に応じた税制上の優遇措置を受けることができます。 詳細はこちらからご確認いただけます。
●所得税控除について
確定申告の際に、所得税の寄付金控除を申請いただくと、所得税控除が受けられます。
●住民税控除について
都道府県の指定:東京都、埼玉県、福岡県 | 寄付控除率:4% |
市区町村の指定:[東京都]練馬区、西東京市 [埼玉県]所沢市、熊谷市 [福岡県]北九州市 その他、東京都、埼玉県、福岡県による指定自治体 |
寄付控除率:6% |
【例】Wさんが「1万円募金キャンペーン」へ10,000円を寄付し、確定申告をすると…
所得税控除額 (10,000円-2,000円)×40%=3,200円
+
住民税控除額 (10,000円-2,000円)×(4%+6%)=800円 |
確定申告で合計4,000円の減税に! |
大学構内・商店街とも静かとなり、大きく様変わりした2020年の早稲田大学。
現役学生は新スタンダードを意識しながら、学業や課外活動に勤しんでいると聞きます。
彼らがキャンパスライフを謳歌し、未来の日本(故郷)・世界で活躍して欲しい。
新時代の学習環境整備充実のため、微力ながら校友として力になりたいと思います。