1881年(明治14年)
明治14年の政変
大隈重信下野。
1882年(明治15年)
創立
明治20年代の東京専門学校
東京専門学校開校。
小野梓が「学校の独立」の精神を宣言。政治経済学科、法律学科、理学科のほか、英学科を設置。入学生80名。
1885年(明治18年)
交友会発足。
1886年(明治19年)
校外生制度(通信教育)発足。
政学講義会より『講義録』刊行。
※コラムへ
1888年(明治21年)
大隈重信が外務大臣就任
1890年(明治23年)
文学科の設置。
1891年(明治24年)
『早稲田文学』創刊。
1892年(明治25年)
創立10周年
東京専門学校創立10周年
記念式典を挙行。
1894年(明治27年)
日清戦争
1897年(明治30年)
創立15周年
創立15周年記念式典を挙行(兼第14回卒業式)。これまで「大隈の私学校」との攻撃を懸念して、公式行事に参列しなかった大隈重信がはじめて臨席。体育部(現・競技スポーツセンター)設置。『早稲田学報』創刊。
1898年(明治31年)
第1次大隈重信内閣成立
1899年(明治32年)
初の清国人留学生3名入学。
1900年(明治33年)
「私立学校令」による学校となる。最初の海外留学生をドイツに派遣。
1902年(明治35年)
創立20周年
創立20周年で祝詞を述べる伊藤博文
早稲田大学に改称。
大学部と専門部を新設し、大学部に政治経済学科法学科文学科を設置。 創立20周年記念式典・早稲田大学開校式を挙行。大隈重信の長年の政敵伊藤博文が出席して祝詞を述べる。
創立20周年記念事業
(第1期基金)
事業内容/大学部の創設、等。
募金計画/30万円
1903年(明治36年)
高等師範部設置。早慶野球戦開始。商科早稲田実業学校校舎竣工。
1904年(明治37年)
日露戦争
大学部商科設置。現在の四角い制帽が考案される。「専門学校令」による大学となる。
1905年(明治38年)
早稲田大学学士号制定。野球部が日本初の海外遠征としてアメリカへ。清国留学生部設置。
1907年(明治40年)
創立25周年
明治末期の理工科全景
創立25周年記念式典を挙行。校歌(相馬御風 作詞、東儀鉄笛 作曲)制定。大隈重信総長、高田早苗学長が就任。大隈重信が大学敷地の所有地寄付を表明。
創立25周年記念事業(第2期基金)
(第1期基金)
事業内容/理工科の新設、等。
募金計画/150万円
募金実績/92万円
明治40年ごろの建物・大講堂
1908年(明治41年)
大学初の所有地4,096坪を戸山町(現文学部敷地)に購入。
1909年(明治42年)
大学部理工科設置。
1911年(明治44年)
恩賜記念館竣工。附属早稲田工手学校設置。戸塚運動場敷地5,401坪(後の安部球場、現在は総合学術情報センター)を購入。
名建築だった恩賜記念館
1912年(大正元年)
創立30周年
1913年(大正2年)
明治天皇の崩御により、創立30周年記念式典を1年後に挙行。
大隈重信総長が建学理念を継承・発展させた「教旨」を宣言。校旗、教職員の式服・式帽を制定。
1914年(大正3年)
第1次世界大戦
第2次大隈重信内閣成立
1917年(大正6年)
創立35周年
後に尾崎士郎作「人生劇場」で描かれた早稲田騒動が起こる。
1918年(大正7年)
豊明館
創立35周年式典ならびに応用化学実験室(豊明館)開館式挙行。
豊明館は日本陶器等の創立者・森村市左衛門が設立した財団法人豊明会からの寄付を元に建設された。
創立35周年記念事業(御大典記念事業)
事業内容/供託金、大学各部の拡充、旧制高等学院の新設、等。
募金計画/50万円
募金実績/63万円
1919年(大正8年)
大学令による私立大学の要件とされた供託金を準備するために御大典記念事業資金募集を一時的に中止して目標額150万円の大学基金募集開始。
1920年(大正9年)
「大学令」による大学となる。
政治経済学部法学部文学部商学部理工学部、大学院設置。
附属早稲田高等学院設置。
第一高等学院開院式
1921年(大正10年)
聴講生として初の女性12名が入学。
1922年(大正11年)
創立40周年
総長大隈重信死去(国民葬)享年83歳。
物理学者アルベルト・アインシュタイン来学。
早慶ラグビー定期戦開始。
学制発布50周年記念を兼ねて創立40周年記念式典を挙行。
創立40周年記念事業(故大隈重信記念事業)
事業内容/大隈記念大講堂の建設、大学の内容改善、等。
募金計画/200万円
募金実績/156万円
1923年(大正12年)
関東大震災
関東大震災で被災した応用化学科教室の再建
大学院発足。
1924年(大正13年)
附属早稲田専門学校(夜間)設置。
1925年(大正14年)
学生健康相談所開設。

図書館(現2号館)と学生ホールの竣工。
1927年(昭和2年)
金融恐慌
普通選挙
創立45周年
建設中の大隈講堂
大隈記念大講堂で創立45周年・大隈記念大講堂開館記念式典を挙行。
1928年(昭和3年)
坪内逍遥博士記念演劇博物館開館。
本学学生の織田幹雄がオリンピック第9回アムステルダム大会で三段跳びにおいて優勝し、日本初の金メダルをもたらす。附属早稲田高等工学校設置。
1930年(昭和5年)
川原田政太郎理工学部教授の研究開発による日本初の「早稲田式テレヴィジョン」の公開実験成功。
1931年(昭和6年)
満州事変
鉄筋コンクリート造りの文学部校舎(現8号館)
1932年(昭和7年)
第1次上海事変
満州国建国
5・15事件
創立50周年
創立50周年記念式典挙行。ガウン姿の大隈重信銅像(朝倉文夫作)
および高田早苗銅像(藤井浩祐作)の除幕式挙行。
創立50周年記念事業
事業内容/木造校舎改築、理工学部中央研究所新築、等。
募金計画/50万円
募金実績/43万円
1935年(昭和10年)
商学部校舎改築のための30万円の募金開始。
正門が今日の位置に移動するとともに、「門のない大学」をめざし、門柱・門扉が撤去される。
1937年(昭和12年)
隣接地に校地拡張を目的とする紀元2600年奉祝創立60周年記念事業の資金100万円募金開始。理工学部実験室(現6号館南側)竣工。
1938年(昭和13年)
商学部校舎(現11号館)竣工。
鋳物研究所(現・材料技術研究所)設置。
1939年(昭和14年)
女子4名が初めて学部に入学。
1940年(昭和15年)
創立50周年
(紀元二千六百年奉祝創立60周年記念事業)
理工学部研究所(現・理工学研究所 喜久井町キャンパス)設置。
2年早めて、紀元2600年奉祝創立60周年記念挙行。
創立60周年記念事業
事業内容/大学の内容充実、校地の拡張、等。
募金計画/100万円
募金実績/119万円
1941年(昭和16年)
日米開戦
最初の繰り上げ卒業式挙行。
1943年(昭和18年)
出陣学徒壮行会。出陣学徒壮行野球試合(最後の早慶戦)開催。
1945年(昭和20年)
第2次世界大戦敗戦
戦災で本学も建物の3分の1を失った。
空襲により、第一高等学院校舎、理工学研究所、大隈会館、恩賜記念館などが全焼、演劇博物館、文学部・高等師範部校舎、商学部校舎などが半焼。東伏見学生寮修復。
1947年(昭和22年)
早稲田大学復興会発足、復興費2000万円(のちに1億円に修正)
の募金を開始、併せて地方校友会の再建につとめる。
募金計画/1億円
募金実績/9700万円
1949年(昭和24年)
新制早稲田大学発足。11学部および新制附属早稲田高等学院設置。
第1回早稲田祭開催。
1951年(昭和26年)
学校法人早稲田大学校規、認可。新制大学院修士課程設置。
1952年(昭和27年)
創立70周年
創立70周年記念式典挙行。体育局(現
競技スポーツセンター:体育部、体育会を統合)設置。
1953年(昭和28年)
朝鮮戦争停戦
大学院各研究科で博士課程設置。
1955年(昭和30年)
大隈奨学資金を設定。
外国学生特別選考制度発足。
1956年(昭和31年)
校友初の総理大臣・石橋湛山内閣誕生。
1957年(昭和32年)
創立75周年
創立75周年事業として建設された記念会堂
創立75周年記念式典を竣工したばかりの戸山キャンパスの記念会堂で挙行。創立75周年を記念して法文系大学校舎増築工事完成、大隈記念室および小野記念講堂を設置。インド首相ネール来学。
1958年(昭和33年)
比較法研究所設置。
1959年(昭和34年)
電子計算室(現・グローバルエデュケーションセンター(GEC)情報企画部)および語学教育研究室(現・語学教育研究所)設置。
1960年(昭和37年)
創立80周年
創立80周年記念事業
事業内容/理工学部・附属研究所の拡充、法文系学部の拡充、第二学生会館の建設、等。
募金計画/20億円
募金実績/18億円

創立80周年記念式典を挙行。
戸山キャンパス新校舎(文学部)竣工。
アメリカ合衆国司法長官ロバート・ケネディ来学。
1963年(昭和38年)
米国等からの留学生を受け入れ、英語で教育する国際部を設置。
大隈重信生誕125周年記念祭開催。
早稲田実業学校を系属校とする。
大隈重信生誕125周年記念祭にかけつけたダークダックス
1964年(昭和39年)
東京五輪開催
国際部、日本人学生を聴講生として受入開始。
1966年(昭和41年)
社会科学部設置。
早稲田大学一般奨学金支給開始。
1969年(昭和44年)
追分セミナーハウス(現軽井沢セミナーハウス)竣工。
1970年(昭和45年)
大阪万博開催
第1回ホームカミングデー開催。
本庄校舎(後の本庄セミナーハウス)竣工。
1971年(昭和46年)
財政不足額6億円のうち3億円を学生の父母からの寄付に仰ぐため、
教育振興協力金を募集。
1972年(昭和47年)
創立90周年
創立90周年記念行事として講演会、展示会および音楽会等開催。
1974年(昭和49年)
産業経営研究所設置。
1977年(昭和52年)
研究器材購入や学生指導費の補助のため、篤志家の寄付金を基に
理工学部研究・教育基金を設定。
1978年(昭和53年)
現代政治経済研究所設置。
専門学校(現芸術学校)設置。
1979年(昭和54年)
環境保全センター設置。
早稲田中学・高等学校を系属校とする。
ベルリン・フィル・ハーモニー交響楽団終身常任指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤンに名誉博士号贈呈。
ソニー株式会社取締役名誉会長井深大に名誉博士号贈呈。
1980年(昭和55年)
創立100周年記念事業募金開始。
1981年(昭和56年)
エクステンションセンター開設。
戸山キャンパスの文学部木造校舎跡地に鉄筋コンクリート造校舎竣工。
1982年(昭和57年)
創立100周年
本庄高等学院設置。
創立100周年記念式典を記念会堂で挙行。
事業内容/新学部の建設、総合学術情報センターの設置等。
募金計画/200億円
募金実績/165億円
1985年(昭和60年)
エクステンションセンター
(現エクステンションセンター別館)竣工。
1986年(昭和61年)
松代セミナーハウス竣工。
1987年(昭和62年)
所沢キャンパスに人間科学部設置。
1988年(昭和63年)
大隈重信生誕150年記念式典開催。
エクステンションセンターで合計76単位取得すると修了証を授与する「オープンカレッジ」開設。

日本語教育研究センター設置。
1990年(平成2年)
社会科学部自己推薦入試開始。
キャンパスツアー開始。大隈ガーデンハウス竣工。
大学院教育学研究科設置。
理工系および文学部の施設拡充計画に必要な100億円のうち40億円を2年間で集めるため、研究教育強化事業募金委員会を発足。
100周年募金を完結。「寄付者芳名録」を総合学術情報センターと
所沢校舎に保存、公開展示。
研究教育強化事業
(文学部100周年記念事業・理工学部80周年記念事業)
事業内容/理工系大学院棟の建設、理工学総合研究センターの建設、文学部図書館棟の建設、文学部研究棟の建設等。
募金計画/40億円
募金実績/52億円
1991年(平成3年)
大学院人間科学研究科設置。
教育学部自己推薦入試開始。
安部球場跡地に総合学術情報センター(図書館と国際会議場・井深大記念ホール)が竣工し、落成式を挙行(翌年3月開館)。
1992年(平成4年)
戸山キャンパス図書館・食堂棟・プール、文学部第2研究棟竣工。
理工学部特別選抜入学試験(数学オリンピック)開始。
政治経済学部社会人入学試験開始。
1993年(平成5年)
理工学総合研究センター設置。
大久保キャンパスに理工学総合研究センター棟と研究棟が竣工。
菅平セミナーハウス竣工。アメリカ合衆国大統領クリントン来学。
1994年(平成6年)
大学院社会科学研究科設置。
大隈会館竣工。第二文学部社会人入試開始。
メディアネットワークセンター設置。(現・グローバルエデュケーションセンター(GEC)情報企画部)「早稲田大学後援会」制度スタート
1997年(平成9年)
アジア太平洋研究センター設置。
ハイテク・リサーチ・センター竣工。
1998年(平成10年)
大学院アジア太平洋研究科設置。
會津八一記念博物館開設。
国際情報通信研究センター設置。
教育総合研究所設置。
中華人民共和国主席江沢民来学。
国際教育センター(現留学センター)開設。
1999年(平成11年)
創立125周年記念事業を発表。募金計画/200億円。
エクステンションセンター専用棟開設。
法学部自己推薦入試開始。
法学部大学入試センター試験利用入試開始。
セクシャル・ハラスメント・ガイドライン」の制定。
2000年(平成12年)
創立125周年記念事業募金開始(2007年まで)。
大学院国際情報通信研究科設置。入学センター設置。
知的財産センター(現・産学官研究推進センター)設置。
オープン教育センター(現・グローバルエデュケーションセンター(GEC))設置。
政治経済学部総合選抜入試(AO入試)開始。
人間科学部スポーツ推薦入学開始。
日本女子大学学習院女子大学との学生交流、東京女子医科大学との学術交流開始。
2001年(平成13年)
大学院日本語教育研究科設置。芸術学校設置。
5大学単位互換制度「f-campus」開始。
京都地域42大学・短期大学との単位互換包括協定締結。
東京家政大学と学術交流協定締結。
理工学総合研究センター「九州研究所」オープン。
エクステンションセンター八丁堀校開校。
早稲田実業学校創立100周年。シンガポールに初の海外系属校(早稲田渋谷シンガポール校)設置。
新学生会館(創立125周年記念事業)竣工
2002年(平成14年)
平山郁夫記念ボランティアセンター設立。
早稲田実業学校初等部設置。
2003年(平成15年)
スポーツ科学部設置。
大学院公共経営研究科設置。
大学院情報生産システム研究科設置。
川口芸術学校設置。
2004年(平成16年)
国際教養学部設置。
大学院法務研究科設置。
大学院ファイナンス研究科設置。
2005年(平成17年)
新8号館(創立125周年記念事業)竣工。
大学院会計研究科設置。
2006年(平成18年)
大学院スポーツ科学研究科設置。
2007年(平成19年)
創立125周年。
第一・第二文学部を文化構想学部・文学部に改組再編。
理工学部を基幹理工学部・創造理工学部・先進理工学部に改組再編。
大学院環境・エネルギー研究科設置。
2008年(平成20年)
理工学部創設100周年
創立125周年記念事業募金終了。
創立125周年記念事業
事業内容/新学生会館の建設、新8号館の建設、新11号館の建設、63号館の建設、大隈講堂の改修。
募金計画/200億円
募金実績/208億円
理工学部創設100周年記念研究教育強化事業募金(創設125周年記念事業募金内数)」開始。
63号館(理工創設100周年記念館・創立125周年記念事業)竣工。
東京女子医科大学・早稲田大学連携先生命医科学研究施設(TWIns)竣工。
2009年(平成21年)
理工学部創設100周年記念研究教育強化事業募金終了。
新11号館(創立125周年記念事業)
竣工・創立125周年記念事業完遂。
早稲田大学後援会を「WASEDAサポーターズ倶楽部(早稲田大学後援会)」に改編。
高等学院教育環境整備・充実事業募金開始。
2010年(平成22年)
本庄高等学院30周年記念教育環境整備・充実募金」開始。
2011年(平成23年)
東日本大震災発生
WASEDAサポーターズ倶楽部「被災学生支援・復興支援活動等へのご支援」開始。
東日本大震災復興支援室設置。
2012年(平成24年)
WASEDA VISION 150」発表
「政経130周年記念グローバル・リーダー養成ファンド」開始」
2013年(平成25年)
WASEDAサポーターズ倶楽部「被災学生支援・復興支援活動等へのご支援」募集終了。
新33号館(高層棟)竣工。
2014年(平成26年)
早稲田大学古本募金」開始。
中野国際コミュニティプラザ竣工。
早稲田大学文化振興募金」開始。
新33号館(低層棟)竣工。新3号館竣工。
高等学院教育環境整備・充実事業募金終了。
2015年(平成27年)
早稲田小劇場どらま館竣工
早稲田小劇場ネクスト・ジェネレーション募金」開始。
本庄高等学院30周年記念教育環境整備・充実事業募金終了。
新記念会堂(仮称)募集開始。
2016年(平成28年)
政経130周年記念グローバル・リーダー養成ファンド」募集終了。
WASEDAサポーターズ倶楽部「熊本地震被災支援」を実施(~2017年3月まで)。
記念会堂に代わる新たな施設の名称が「早稲田アリーナ」に決定されたことに伴い、「新記念会堂(仮称)募金」を「早稲田アリーナ募金」に名称を変更し募集。
早稲田大学公認クラウドファンディングによるご支援」募集開始。
2017年(平成29年)
「早稲田文化振興募金」の募集を終了し、新たに「早稲田文化募金」を募集開始。
WASEDA-EDGE人材育成プログラムへのご支援」の募集開始。
WASEDAサポーターズ倶楽部 被災学生支援および復興活動支援」募集開始。